我慢しすぎて救急車に

初めて彼氏ができた時、一番恥ずかしかったことはトイレに行くことでした。それも、腹痛でトイレに行きたくなった時のことです。基本的に学生時代のデートというのは外で遊ぶことがほとんどなので、家の中のようにいつでもトイレが近くにあるとは限りません。また、飲食店などの店舗内でそういった緊急事態になった場合は、普通の顔をしてトイレに行くことはできますが、歩いているときなどにそういった事態に陥ると、とにかくその状況を説明してトイレを探さなくてはいけませんでした。それが、本当に恥ずかしかったです。

しかし、腹痛からくるトイレに行きたいという本能はトイレに行くことしか対処法がありません。当時は恥ずかしいと思っていましたが、大人になるにつれてあまり恥ずかしいことだという風に思うことはなくなりました。誰でも、そういった事態に陥ることはありますし、ごくごく自然のことだからです。若いときにはそれが恥ずかしいものなのです。

女性の中には、本能的にか人前での排便やおならなどを究極まで我慢して、救急車を呼ばなくてはいけないほどの腹痛に襲われる人もいます。実際に私の友人は、彼氏とのデート中に腹痛に襲われて救急車で運ばれたことがあります。そこまで我慢しなくてもいいのに、と思うのですが、その友人にとってはとても恥ずかしいことだったようです。そんな友人も今では立派な看護師です。一度だけ、勤めている病院に自分と同じように我慢しすぎて救急車で運ばれてきた女の子がいたそうで、当時の自分が重なって懐かしいような気恥ずかしいような気持ちになったと話していました。その友人、実は転職を考えているようで、最近看護師の求人サイトを巡っているうちに良いサイトを見つけたと言っていました。腹痛についてまとめたサイトとかで、為になる情報やあるある~と共感できる内容なんかが書かれているそうです。

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